วันพุธที่ 26 มกราคม พ.ศ. 2554

タスク3大学の志望書 第ื三回目


タスク3学の志望書 第回目

 
学習院大学
国際交流センター留学の担当者

            
はじめまして、私はチュラーロンコーン大学文学部日本語学科の3年生の 遠藤みとなと申します。貴大学の留学プログラムに興味をもって、応募させていただき たいと思っています。将来、日本またはタイで、ジャナーリストとして活躍したいため、日本の社会とメデイアの関係をより理解を深めたいとい、貴大学 の法学部政治学科を申し込みたいと思っています。
           
私は以前大学で授業で情報交換することがきっかけで、新聞、雑誌の記事やテレビのニュースから情報を受ける取ることが好きになりました。自分は日本語 専攻をしているため、日本語能力を生かし、記者として活躍したいです。タイと日本の社会を理解し、国際関係の記事を書く仕事につきたいと思っています。 貴大学の法学部の政治学科に学ぶ機会をいただければ、特に国際関係論科目と社会科目の授業を受けてみたいと思います。それに他の大学にない貴大学ではジャーナリスト養成がある ため、その養成から得た知識を自分のキャリアーに生かしたいと思っています。
   現代の社会はもっとも情報が受けられる人は勝ちだと言われている。正しく、誰よりも早く、さまざまな情報が知っておけば、他の人よりも有利になると思っているため、大きなメデいア会社で仕事つきたい。貴大学の政治学科の授業の情報を拝見いただいたところ、その日本の大きなメデイア会社、たとえば、朝日新聞からのトップのジャナーリストの授業が行われているため、非常にその日本のトップの方々から学んでいただきたいです。これは失うにはあまりにも惜しい機と思います。

           
学後、貴大学から身に着けた日本語能力と日本の社会と知識を生かし、適切、正確なタイと日本の国際情報をさまざまな国籍、職業の人々に知らせたいと思ってます。特に今安定のないタイの政治に対するメデイアの力になりたいと思っています。
    以上の理由で、貴大学の留学プログラムに応募しました。

 感想
1. คอมเม้นจากเพื่อนบอกว่า
 -เหตุผลไม่พอ เบาไป ต้องเพิ่มให้มากอีก 
 - ทำไมต้องเป็นที่มหาวิทยาลัยนี้
- มีการเผลอใช้รูป -て形 
- มีการเรียงลำดับดี ใช้ภาษาเขียนดี
2. จุดที่แก้ไขแล้ว
- ตรงแถบสีแดงเล็กๆบางจุด คือตรงที่ไวยากรณ์ผิดแล้วมีการแก้ไขขึ้น
- มีการเพิ่มย่อหน้าใหม่ แถบสีแดงทั้งหมดเข้าไปเพื่อแก้ไขจุดที่ว่า เหตุผลเบาไป ทำไมต้องเป็นมหาลัยนี้
 


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